現役ビルメンブロガーのにゃんこです。
「自分に向いている仕事って何だろう…」
あなたはそのように悩んだことはないでしょうか?
僕は仕事を辞めてしまってから、ずっと「自分に向いている仕事」が何か考えても分からず悩んでいました。。。
ここ最近、「自分に向いている仕事」を見つける方法を教えてもらったので、当時の僕のように悩んでいる方に向けて記事を書きたいと思います。
目次
適職診断をすれば自分に向いている仕事が見つかる!
にゃんこは適職診断をすることで自分に向いている仕事を見つけることができました。
自分に向いている仕事 を見つけたい場合はあなたも適職診断をすることをオススメします。
気軽にやりたい方は「あなたの夢を探す!適職診断」をオススメ
そんなに深くまだ考えてないけど、「自分に向いている仕事ってなんだろ?」って気になっている方向けです。
適職診断ができるサイトは色々ありますが、「あなたの夢を探す!適職診断」さんをオススメします。
やり方は超簡単です。
サイトにアクセスしたら、下の「気になる仕事、憧れの仕事を考え中のあなた」をクリックします。
診断スタートをクリックします。
30問の設問が出されるので、順番に答えていきます。
すべての質問に答えたら、診断結果をみるをクリックします。
診断結果がでるので確認します。
動物やペットが大好きなタイプなのは当たっていますね…。
生き物はかなり好きな方だと思います。
これまで「犬、猫、鯉、金魚、亀、インコ」を実家で飼っていました。(笑)
ガチでやりたいなら、日本マンパワーの適職診断テストがオススメ
「日本マンパワー」さんの適職診断テストは「これから本気で転職を狙ったり、再就職を考えている方向け」です。
※有料のため、詳細は日本マンパワーさんのサイトにご覧ください。
適職診断テスト:CPS-J:個人のお客様|キャリア開発のパイオニア 日本マンパワー
ちなみに、僕は再就職の情報収集している際に、日本マンパワーさんの適職診断をさせてもらうことができました。
結果は「慣習的(ルーチンワーク等)や現実的(モノづくり等)」が向いているとのこと。
「慣習的な仕事」は「事務、経理など」、「現実的な仕事」には「修理工、技術者、整備士など」があります。
結果を見ているとどちらも確かにそうだな~と感心しました。
未経験の仕事が入ってくるより、ルーチンワークを最適化してこなす方が僕は得意だし楽なので好きです。(笑)
また、僕はモノ作りは好きな方なので、前職では設計という仕事を選びました。
(過酷な労働環境、人並みに賃金が払われなくて辞めてしまいましたが…)
職業心理学者であるホランドが考えに基づいた職業選択理論を元に自分の向いている仕事を出してくれるのでガチでやりたい方にはオススメです。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
僕は適職診断をしてから自分に向いている仕事が再認識できたので、悩むことがなくなりホッとしています。
世の中色々な仕事があり、選択肢が多すぎるため一つずつ自分に合っているか調べるのは大変です。
もしあなたが「自分に向いている仕事」を見つけたい場合は是非、適職診断にチャレンジしてみてくださいね。
またお会いしましょう!(*’▽’)